【乗ろう 阪急バス】もうひとつの京都「竹の里・乙訓」エリア 周遊パス【完売しました】
◆もうひとつの京都「竹の里・乙訓」エリア 周遊パス(1日乗車券)
【企画券概要】
ご利用当日に限り、下記区間が回数の制限なくご乗車いただけます。
・京都府内の阪急バス:若山台線(40・41・50・51系統)を除く一般路線
・ぐるっとむこうバス:全線 ※月曜日~金曜日(祝日除く)のみ運行
・長岡京はっぴぃバス:全線 ※月曜日~金曜日(祝日含む)のみ運行
【販売期間】
2022年4月28日(木)~2023年3月20日(月)
ご好評につき、全販売箇所で完売いたしました。
【販売価格】
500円(大人・小児同額)
※サンガスタジアムでJリーグ試合を観戦の方は特別価格(200円)でご購入可能!
【ご利用方法】
・ご利用の際は、バス降車時に周遊パス裏面(ご利用日)を乗務員へご呈示ください。
・周遊パス販売窓口や、主な周遊エリアなどの詳細はパンフレットをご確認ください。
◆観光スポットをチェックして周遊プランを立てましょう♪
・大山崎町ホームページ(大山崎観光サイト)
もうひとつの京都周遊パスは、「竹の里・乙訓」エリアを含めて4エリア4種類!
◆『もうひとつの京都』ラッピングバス運行開始
「竹の里・乙訓」エリアをイメージしたデザインのラッピングバスを運行しております!
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
テーマ: 乗ろう 阪急バス
更新日:
『もうひとつの京都』ラッピングバス運行開始
京都府では、新型コロナウイルス感染症の影響を受けご利用されるお客様が減少している府内の公共交通の活性化を図り、観光の需要を喚起するため、『もうひとつの京都』の4エリア(海の京都、森の京都、お茶の京都、竹の里・乙訓)で路線バスを運行している事業者10社各2両ずつ、計20両に各エリアをイメージするラッピングバスを運行しています。
阪急バスでは、大山崎営業所(大山崎町)及び向日出張所(向日市)が『もうひとつの京都』の「竹の里・乙訓」エリアに属していることから、竹をイメージしたデザインのラッピングバスを各営業所1台ずつ(計2台)運行しています。
※主に長岡京線・大原野線で運行。なお、日によって運行路線は変わります。
また、「竹の里・乙訓エリア」でご利用いただける周遊パスも発売中です。
阪急バスでは換気や消毒などの感染症対策も行っております。皆さまもマスクの着用や咳エチケットなどの対策にご協力いただきながら、ぜひ周遊パスを使って『もうひとつの京都』の魅力再発見に訪れてみてはいかがでしょうか。
この事業に関する詳細は以下のホームページをご覧ください。(京都府HPに遷移します)
https://www.pref.kyoto.jp/kotsu/news/campaignbus2022.html
もうひとつの京都「竹の里・乙訓」エリア 周遊パス販売中!
https://www.hankyubus.co.jp/blog/post-41.html
テーマ: 乗ろう 阪急バス
更新日:
アプリを使って移動を便利に!阪急バスグッズが当たる「阪急沿線アプリ」ダウンロードキャンペーン実施中!
「阪急沿線アプリ」のリニューアルを記念して、
アプリのダウンロードと「マイバス停」の登録で、阪急バスグッズを抽選でプレゼント!
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景品紹介
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・hanica(無記名式)は大人運賃を精算するICカードです。
・カードにはあらかじめ1,000円分チャージされております(プレミアは除く)。
・追加でチャージすることで、繰り返しご利用いただけます。
・大人用×2枚のセットになります。
・1日乗車券は応募の際に予め乗車エリアと使用日を設定していただきます。
対象エリア:豊中市内線、千里ニュータウン線、池田市内線、芦屋市内線、西宮市内線、宝塚市内線
対象日:2021年12月25日~2022年3月31日
・方向幕タオル1点、トミカ1点の計2点セットです。
・トミカは2019年に発売したモデルになります。
・「トミカ」は株式会社タカラトミーの登録商標です。
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応募方法
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①『阪急沿線アプリ』をダウンロードして、「マイバス停」を登録
②メニュー画面から「乗ろう阪急バス」をタップ
③キャンペーン専用ページ内の応募フォームから必要事項とアンケートをご記入いただき、「応募」ボタンをクリック
※ご応募の際に景品をお選びいただけますが、ご応募はキャンペーン期間を通しお一人様につき1回限りとさせていただきます(A~C賞のいずれか1回のみ有効)。
※乗車券類の払い戻しはできません。
※アンケートの回答は今後の製品開発・サービスに活用させていただきます。
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応募期間
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2021年12月2日(木)~2021年12月15日(水)
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更新日:
【EVバス】出発式を開催いたしました
阪急バスでは、関西電力株式会社、国立大学法人大阪大学との、産学連携による電気バス導入に伴う、最適な充放電システムの構築に向けた実証実験を行っています。 (※2021年2月16日に公表)
このたび大阪大学の学内連絡バスに電気バスを導入し、10月1日(金)から運行を開始しましたが、これに先立ちまして、9月30日(木)に出発式を開催しました!
車体のデザインは「ひととまちにやさしい阪急バス」をモットーに、環境を守り、次世代へとつなぐイメージをトリコロールの有機的なラインで表現◎
これを電気コードと見立てて、つながり(ひと、まち、想い)を印象付けるようなデザインとしました。
車体をぐるっと囲むようにデザインされているトリコロールラインは電気回路をイメージし、車体側部の線は搭載されているバッテリー部分から出ており、最後は後部の電球のイラストへとつながっています!
車体は当社の環境対応車両でも使用している白をベースカラーとしました◎
車内の壁と天井はホワイトカラーで、窓が大きく光がたくさん入り、天気のいい日だと車内灯がなくても明るい印象です。
席は従来のバスと同様、前方1列、後方2列で、後方の座席は一体型ではなく1席ずつ分かれています◎
電気バスは大容量バッテリーとしての活用も注目されており、災害などによる停電時には、非常用バッテリーとして営業所の照明や通信機器等への電力供給を行うことも可能です!
出発式では電気バスのバッテリーを利用して音響設備を稼働させました◎
なお、当日ご披露することはできませんでしたが、千里営業所内に設置しているこちらの急速充電器(右奥)で電気バスの充電を行います。
また、電気バスが運行しない休校日には、放電器(左手前)を電気バスに繋げて営業所に電力を供給し、昼間ピーク時などにおける電力を低減することができます。
電気バスのバッテリーを利用した音響設備を使い、当社社長があいさつを行いました。
あいさつ後、テープカットを行い、いよいよ電気バスの試乗会です!
起動時の音はとても静かで、走り出しもスムーズで快適です。
加速時、減速時においても稼働音が気にならず、変速機が無いため滑らかな走行で大きな揺れも起こりにくく、席を立っている場合でも乗り心地は安定しています。
停車時においても電気バスはアイドリング等を気にすることなく空調を維持できるため、常に快適な車内環境をお客様へご提供することができます。
今回の電気バス導入に伴うCO2削減効果は、なんと年間約66t-CO2になります。
(おおよそ杉の木約4700本が1年間に吸収するCO2量に相当!)
わたしたち阪急バスは、これからも持続可能な社会の実現に向けて、CO2排出量削減についてSDGs(持続可能な開発目標)に関する取り組みを進めてまいります!
※大阪大学の学内連絡バスは一般のお客様はご乗車いただけませんのでご注意ください。
※今後、来春を目途に千里営業所管内の一般路線バスでの走行も計画中です。
【HPお知らせはこちら】
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更新日:
【西宮市 さくらやまなみバス】ノンステップ車両の導入について
さくらやまなみバスでは2024年完了を目途に、ワンステップバスからノンステップバスへの車両更新を実施しております。
※ノンステップバスとは、高齢者・障がい者等に配慮した、バス乗降口の段差が無い低床のバスです。
◆さくらやまなみバスとは
鉄道駅を有しない西宮市の山口地域から、南部地域へ直接連絡する唯一の交通機関として、西宮市の補助を受けて運行しております。
有馬方面への運行ルートもあるので、阪急(西宮北口・夙川)、阪神(西宮)、JR(西宮、さくら夙川)の各鉄道駅から、関西を代表する名湯、有馬温泉へも乗換えなしで簡単にアクセスできます。
時刻表、路線図、運賃表等はこちら
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