ひと・まちインフォメーション

『もうひとつの京都』-ラッピングバス運行開始-



京都府からの委託事業である『もうひとつの京都』魅力発信事業により、8月11日からラッピングバスの運行を開始しました。

京都府では、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、ご利用されるお客様が減少している府内の公共交通の活性化を図り、観光の需要を喚起するため、『もうひとつの京都』の4エリア(海の京都、森の京都、お茶の京都、竹の里・乙訓)で路線バスを運行している事業者10社各1両ずつ、計10両に各エリアをイメージするラッピングバスを運行しています。



阪急バスは大山崎営業所が乙訓(大山崎町)に所在地を置いていることから、竹をイメージしたデザインのラッピングバスを運行しています。
※長岡京線と長岡京淀線で運行。なお、日によって運行路線は変わります。



阪急バスでは換気や消毒などの感染症対策も行っております。
皆さまもマスクの着用や咳エチケットなどの対策にご協力いただきながら、ぜひ『もうひとつの京都』の魅力再発見に訪れてみてはいかがでしょうか。


『もうひとつの京都』詳細はこちらから

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【吹田市×ガンバ大阪】ラッピングバス運行開始!



吹田市内にあるPanasonic Stadium Suita(市立吹田サッカースタジアム)を本拠地とするサッカーチーム『ガンバ大阪』のラッピングバスが7/16(木)より運行を開始しました!



ガンバ大阪のチームカラーである青をベースとし、同チームのマスコットキャラクター『ガンバボーイ』と吹田市イメージキャラクター『すいたん』が大きく描かれています。



吹田市は本年2020年に市制施行80周年を迎えたこともあり、バス後部にはおめかししたすいたんの姿も☺♪



吹田市内線および、ホームゲーム開催日の試合終了後にスタジアム~阪急山田駅間を結ぶルートで使用する予定です!



※開催日についての詳細はガンバ大阪の公式ホームページをご参照ください。

【ホームページ】
ガンバ大阪
【アクセス】
Panasonic Stadium Suita

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ペーパークラフトを公開します!

おうちでお楽しみいただける当社バスのペーパークラフトを公開いたします!

おなじみの阪急バスカラーのほか、皆様だけのオリジナルバスをお作りいただける、ぬりえバージョンもご用意いたしました!

↓以下からダウンロード、印刷してご利用ください(PDFファイルが開きます。)

【阪急バスカラーはこちら】


【ぬりえバージョンはこちら】


※表示・印刷には
Adobe Readerが必要です。Adobe Readerは、こちらからダウンロードできます。
ダウンロード



【みんなへ】
みんなのまちをはしる はんきゅうバスをつくってみよう!
いつものいろのほかに みんなだけのかっこいい、かわいいバスをかいてたのしめるぬりえバスもあるよ!

【保護者の皆様へ】
作製にははさみ(カッターナイフ)やのりが必要です。けがをしないよう十分ご注意ください。


大阪空港交通の車両ペーパークラフトはこちら

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【乗ろう 阪急バス】みのおキューズモールリニューアルオープンに合わせて、阪急バスが可愛くなりました♪





2020年4月にリニューアルオープンする、みのおキューズモールのラッピングバスが運行を開始しました!
通常の車体とは相変わって、ピンクでキュートなボディーに大変身♪



ラッピング以外にも、フロントマスクもしっかり着用中◎




車体のみならず、車内の「ポスター」「シール」「モニター」にもみのおキューズモールの公式キャラクター「ラ・ミノール」ちゃんがたくさん!





車内アナウンスも、ラッピングバスでしか聞けない可愛いキャラクターボイスになっておりますので、意識して聞いてみてくださいね♪




これらの可愛いラッピングは「千里中央⑪番のりば」⇔「かやの中央(みのおキューズモール)」を運行しております、「直行シャトルバス」に施されております◎

千里中央⑪番のりばの「立て看板」「ベンチ上看板」も特別仕様になっておりますので、目印にしてご利用ください♪




今しか見ることができない期間限定のラッピングですので、気になる方はぜひご乗車お待ちしております!


【時刻表】
千里中央
かやの中央

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【乗ろう 阪急バス】ドライバー異常時対応システム(EDSS)搭載 新型バスデビュー!

阪急バスでは、2019年9月に「ドライバー異常時対応システム(EDSS)」を搭載した、
新型ノンステップバスを導入しました。

第1号車は「いすゞ:エルガ(2PG-LV290Q3)」というモデルで、2019年10月14日(月)から大阪府内の豊中営業所 阪北線で運行しています!
※運行スケジュールに関するお問い合わせはご遠慮下さい。

また、今後導入する路線バス(一部車両を除く)にEDSSを搭載する予定です。
もっと安心・安全な路線バスを目指して、ソフト面だけでなくハード面での取り組みも進めていきます。




→EDSSとは…?
【ドライバー異常時対応システム(EDSS
:Emergency Driving Stop System)】

走行中、ドライバーが急病などで安全に運転できなくなった場合、乗客やドライバー自身が非常ブレーキスイッチを押すことで、バスを減速・停止させます。
このスイッチが押されると、車内ではアナウンスが流れると同時に赤色の警報ランプが点滅し、緊急事態であることを乗客に知らせます。
さらに、クラクションを鳴らしながらハザードランプ・ブレーキランプを点滅させることで、車外にむけて緊急事態を知らせます。

◆国土交通省が策定した「ドライバー異常時対応システム」技術指針に準拠した、安全装備のひとつです。

◆ドライバーが急病などで安全に運転できなくなった時は、非常ブレーキスイッチを押して下さい。
 なお、それ以外の場合に押すことは法令により禁止されています。

◆お客様用の非常ブレーキスイッチは、運転席のすぐ後ろ(ポール)に設置されています。

◆非常ブレーキでバスが停止した後、運転席(ハンドル左下)のレバーを下に引いて、駐車ブレーキを掛けてください。

更に詳しくはいすゞ自動車 公式HP】をご覧ください。

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